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2010年2月22日月曜日

まちづくりの先輩、葛巻町


葛巻ワインパーティーin陸前高田が金曜日に行われた。多くの陸前高田市民が、葛巻ワインと陸前高田の食材で作った料理を楽しんだ。

葛巻町からは、町議会議長さんをはじめ多くにスタッフが来てくれた。そして、葛巻のまちづくりを胸を張って宣伝していったように感じている。

葛巻町は、「クリーンエネルギーと、ワインとミルクの町」を標榜し、農業を主産業として、それを加工し、産業につなげる、自らの手でまちづくり、産業お越しを行っている町である。

陸前高田市も、見習うべき点が多い町である。


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2010年2月3日水曜日

命と希望を運ぶ道


高速道路の社会実験が始まる。一部無料化です。
全部の高速を無料化にすべきとの議論もありますが、私は時期尚早だと考えています。

民主党を支持している私ですが、この政策だけはいただけませんでした。

どのような影響が出るのか、どんな交通体系にするのかの、グランドデザインを示し、議論すべき問題ではないかと考えます。

今日、ある人と話をしました。「車の通らない道路を無料化にしても何の実験になる」との、ある地方紙の記事についてです。

その人は、東北道が無料化されないと恩典が無いとの話でした。・・・・・半分冗談だったのですが。

テレビ報道などを見ていても、自分本位の意見を話す方も見られました。本当の意味で、この国の形をどうしようとの議論をすべきときでは無いでしょうか。

このロゴは、これも自分本位かもしれませんが三陸自動車道の整備促進用のロゴです。陸前高田市議会で道路要望の際に使ってます。

私達の地域は、高速交通体系や医療ネットワークから離れた地域です。私達も、医療ネットワークや社会資本整備を過度に望んではいません。最低限の整備をお願いしています。

この国が20年後、50年後にどのような国であるべきかを、エゴを捨てて話し合うべき時期です。ワイドショー的な政治を本当に望んでいる人はいないのではないでしょうか。

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2009年11月6日金曜日

地方自治体の役割って


地方自治体の役割って何だろう。地方自治法には、キチンと定義されているけど、一言で言ったらどうだろうと思うことがある。職員に一度問いかけてみようかなと思っている。
昨日、陸前高田市の発展に永年貢献されて頂いた方々に対する表彰式があった。9人の方が受賞された。自治功労、産業、教育、治安と言った分野で貢献された方だ。
市勢功労表彰式で、ひとつの答えらしきものが見つかったように感じた。
表彰された方々が、長い方では40年以上にわたってその職責を担って頂いた。皆さん、多年にわたってとの言葉がついていた。

地方自治体の仕事とは、「より多くの人が、永年にわたって住み続けることができるまちをつくること。」ではないかと感じた一日となった。

市勢功労者表彰を受賞された皆さんに、重ねてお祝いを申し上げます。

そして、その先輩たちに負けないよう努力してゆきたい。


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2009年9月27日日曜日

どうしたら


どうしたら、まちは活性化するか?

そのためのノウハウを教えられてきた。

教えてくれたのは、大船渡市の碁石海岸で東京から移り住み喫茶店「h.イマジン」を経営している富山さんである。

いいアイデアでも、具体的な提案書を書かないとだめだよ。

提案書のどこがだめで、どこが出来ないのか、その理由を文書で書いてもらう。

その出来ない理由をどうしたら克服できるかを、だんだんブレイクダウンして実行できる糸口を見つけることだと。


また、提案書のアイディアの全体を見て、出来ないと言う発想ではなく、どこからなら出来るか。どこが利用できるかに視線を当てられるかも、実現に向けた心構えではないかと感じた。


役所は、積み上げて計画を作成する。でも、大きな計画図であり構想である。計画に盛り込んだことを実行すれば行き着くと考えているが、結果として中途半端に終わっているのが現実である。

逆に、これを実現するにはどういう方法があるか。そのための障害は何か、その障害を取り除くにはどうしたらいいか。別なルートはないか。

と、今までの発送と逆を行くことができないかと感じている。実をいうと民間企業ではとっくに行われている発想であるが、お役所には無かった考え方みたいである。


コンテは冨山さんが、今回考えてくれた「高田松原活用法」の一部である。


様々な人が、色々なアイディアを持っている。それを、検討し実現へ向ける努力こそが活性化につながるのではないかと感じている。


冨山さんのブログである。



2008年11月20日木曜日

え、横浜市陸前高田区

 「横浜ナンバーの車に乗りたい。」とのたった一人の言葉から始まった。
 「利喜、面白いだろう。大船渡だ。高田だって小さなことしかできないのか。もっと大胆な発想ができないのか。」との友人の言葉が、様々な可能性を秘めていることを気づかせてくれた。
 横浜市陸前高田区・・・・・実現できるまでは様々なものを乗り越えなければ実現できないと思う。
 しかし、言い古された言葉かもしれないが都市と地方との交流の発展形として、様々なことが考えられないだろうか。日本でも人口からいったらもっとも小さい部類に入る本市と、日本一の人口を持つ横浜市、それは2万5千人と360万人、144倍の人口規模の差があるが、陸前高田が提供できるものは多々あると思う、横浜市が行えることも多々あると思う。実現するかしないかではなく、そこから何を見つけ出せるかだと思う。ドンキホーテでもいいではないか。かの、坂本竜馬もその奔放な発想から、日本の歴史を変えた。
 最初からできない、無理では何も進まない。突拍子もないことかもしれないが、何かできないかを考えることから地域づくりはスタートするのではないだろうか。こんな時代だからこそ、人が考えないことを大胆に言葉にしようと思う。様々な反応が返ってくることが自分にとって、大きなヒントとなると思う。
 もっと頭をやわらかく、発想を柔軟にしてまちづくりに取り組みたいと知らされた一言である。
 今朝は、初雪が舞った。季節が大きく進んだ瞬間である。自分も、歩み始めよう。