2008年4月16日水曜日

7月上旬の気温だそうです





 今日はとても暖ったかだった。今、ヤフーを見たら、岩手は7月上旬の暖かさだって。暖かかったはずだよね。

 この気温で、この地域の桜も一斉に咲きだしました。今日は、午後から大船渡の桜の名所のひとつである盛川の河口付近へいってシャッターを切ってきました。午前のほうが良かったみたいですが、ちょっと見てください。

 気仙地方は、今、梅・山吹・もくれん・さくらと様々な花が美を競い合っています。本当に素敵な季節ですよ。

 是非、陸前高田・大船渡へお越しください。

 桜の下では一組、お花見されていたグループがおられました。

2008年4月9日水曜日

小学校入学式


 地元の小学校の入学式が行われた。今年は、17名の新入学児童である。男の子は、スーツ姿。女の子は着物に袴という古風な姿での入学式だ。

 6年生に手を引かれて入場してきた子どもたちの目は、みんな輝いていた。

 この子達を入れると、この学校の児童数はちょうど100人だそうである。私が通った学校も少子化により少なくなっているとのことだ。当時は、4クラス150人近い同級生だったと記憶している。どこにいても、子どもたちの姿が見れた時代だ。

 今は、児童公園が後期高齢者公園と化している。子どもたちの数が少なく、なかなか外で遊ばなくなってきたのかもしれないが、元気なお年寄りが公園一杯を使ってグランドゴルフを楽しんでいる。

 先輩諸氏には、健康で長生きをしていただきたい。

 そして、いつの日か公園に子どもたちの歓声が返ってくる街づくりをしなければならない。

 そのためには、今日入学した子どもたちにきちんとした希望と未来を与えることが今の仕事だと思っている。目を輝かして、新たな世界に入った新小学一年生同様に、初心を忘れず頑張ろうと気持ちを新たにした一日となった。

2008年4月7日月曜日

春の景色 第2弾




陸前高田の春は、早春と春が同居しています。


庭先には、梅の花が満開となりました。隣には、山茶花の花が早春の名残を残し咲き誇っています。




今朝の新聞には、お隣の大船渡の測候所の桜が開花したとの記事がありました。


ここ、陸前高田、大船渡の気仙地方は、梅と桜の花が同時に楽しめる季節となりました。




紅梅、白梅、そしてさくらとお花のグラデーションが楽しめます。




庭先の梅と山茶花、水仙、それから家の愛犬の周りにもお花が咲き誇っています。

2008年3月25日火曜日

春本番、3月議会も最終日



春本番です。庭先にも春が来ました。


 3月定例市議会も今日が最終日です。条例や20年度予算を審議してきました。厳しい財政状況を反映した予算となりました。審議を通して主張してきたことですが、自分に足りない部分は、ほかを上手に利用することも考えなければならないのではないかと。

 観光と交流をメインに掲げている本市にとって、平泉の世界遺産登録は大きなチャンスですが、タイムリーな20年度に具体的なものがないという結果になっています。これから、県や近隣の市と提携して様々な施策を展開するのかもしれませんが、事前に準備することによって様々な手立てを講じることができるのではと感じています。


 家の庭先にも春が来たみたいです。

 23日の日曜日に庭に花が咲いているのを見つけました。

2008年2月10日日曜日

苺が元気に育ってます



 北海道から新規就農をされた辻さんの苺ハウスにお邪魔させていただきました。ハウスの中には苺が元気に成長していました。辻さんは、医療関係のサラリーマンをされていましたが、一念発起、奥様とともに陸前高田で農業に挑戦中です。宮城県志波姫町で苺栽培の研修を受けた後、陸前高田の気候が苺栽培にあっているとのことで、市内小友町(近所です)でハウス4棟で苺の栽培を行っています。

ハウス設置後すぐに低気圧によるハウス倒壊というアクシデントがありましたが、元気に農業をされています。

 原油高騰によりハウスを加温する燃料費も高くなっていることから、ハウスの温度も最低を6度に保つくらいにしているそうです。それでも、毎日出荷しされいました。ミツバチもハウスで活躍中ですが、やはりもう少し気温が高いと活発化するようです。


 地域特性を活かした産業育成、そしてこの地域で暮らせる産業として確立できるものとしていきたいと思います。これからも、たびたびお邪魔しようと思っています。


 生産された苺は、毎日地元のスーパーさんと洋菓子屋さんに出荷されています。

 一日でも早く、陸前高田の辻さん家ブランドに育つように期待しています。

久々の雪景色


 天気予報が当たったみたい。夕べ遅くから雪になりました。夜明け前には雨に変わったみたいです。さすがに道路には雪はありませんが、地域は一面の雪景色となりました。湿気が多くさらに雨だったのでビショビショです。

 今朝、愛犬の散歩をしながらワンショットです。まだまだ冬だなと改めて感じた朝となりました。


 でも、このところ雨も降らなかったので、農業や漁業にとっては恵みの雨となります。特に、これから成長期を迎えるワカメにとってはまさに恵みの雨となります。


 雪景色となった愛犬なつの散歩コース

2008年2月1日金曜日

早とりワカメの出荷はじまる




 今朝の気温はマイナス2度、沖に出ると体感温度はもっと下がる。そんな中、早どりワカメの出荷が始まった。私の住む地域は、漁業で生計を立てている地域である。三陸産ワカメの主産地である。これまでは、早朝に刈り取りしたものをボイルし、塩を絡み、ワカメの中芯をとって製品として出荷していた。今でも主たる出荷は変わらないが、ここ数年まだまだ成長途中のワカメを「早どりワカメ」として出荷するようになってきた。宮古などでは、「春一番早どりワカメ」として、間引いている(大根などと同じように間引き作業も必要なんです)ものを出荷しているところもでてきたが、陸前高田市小友町只出地区では十数年前から「早どりワカメ」として出荷を続けている。


 県下でも例を見ない、早どり専用の養殖だなを設置しているのはこの地区だけである。品質の管理にも人一倍気を使って製品化につとめている。今朝は、6時からの刈り取り作業である14人の組合員の共同経営をしている養殖棚からの出荷作業だった。7艘の作業船に二人づつ分乗して沖合いで刈り取りをしてきた。港に帰ってきたのは午前9時、ほぼ3時間沖にいたことになる。収穫量は約2t、大きく伸ばしたほうが数量が増えるのにと考えるのは私だけではないようだが、「この地域のワカメを様々な形で味わってもらいたい。作業の仕方も研究し後継者の育成につなげたいからだよ。」と教えてもらったことがあった。




 漁協でも、岩手県漁連でもこの時期のワカメを商品として大きく育てて生きたいと考えている。中国産との競合や産地間競争が激化していることから、差別化をしたい産業を守りたいとしている。この地域は環境は抜群、そして安全安心の製品を供給できる地域である。そして、生産者の顔が見える出荷体制をキチンと組み立てることができる地域である。もっと、もっと全国のみなさんにおいしい三陸産ワカメ、広田湾漁業協同組合出荷のワカメを知ってほしいし、食べ比べてほしいと思っている。